金沢うつわさんぽ。最新テーブルウエアに出合う
金沢といえば、伝統工芸が彩る歴史ある町。加賀友禅に金箔、そして輪島塗や九谷焼。近年、そんな伝統の上にイノベーションを重ねて、うつわの新しい展開も生まれています。現代作家による“モダン九谷焼”や“割れない”新素材のテーブルウエア、注目の漆器から柳宗理(やなぎそうり)まで。今、見るべき金沢のうつわを訪ねてみました。
撮影・文:沢田眉香子
この記事は会員限定記事です。
残り:2883文字/全文:3039文字
続きを読むには
無料で30日間お試し※
- 会員限定記事1,000本以上、動画50本以上が見放題
- ブックマーク・コメント機能が使える
- 確かな知識と経験を持つ布陣が指南役
- 調理科学、食材、器など専門性の高い分野もカバー
決済情報のご登録が必要です。初回ご登録の方に限ります。無料期間後は¥990(税込)/月。いつでもキャンセルできます。
フォローして最新情報をチェック!